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空室率はどれくらいを見込んでおくべき?

「アパート 建築費」の事に関する情報サイトです。
アパート経営を行った場合の空室率とサブリースの活用について。危険性も認識しておきましょう。

空室率はどれくらいを見込んでおくべき?

アパート経営では、建築費用の借入れ返済などを考え合わせて試算すると、自ずと空室率10%が限界という線がみえてきます。

考え方を記述しましょう。

☆サブリースは健全な策ではない。

厳しい言い方になりますが、最初からサブリースの活用を見込んでいるくらいなら、多額の建築費用返済を背負ってまでアパート経営をすべきではありません。

健全・安全な経営を持続するために空室率を想定しておくのは良いことですが、サブリースは健全な策とは言えません。

空室保証専門の会社と契約を取り交わせば20%程度の手数料で空室分の賃料保証はしてもらえますが、便利である反面トラブルも頻発しています。

最近はこんなトラブルも・・・http://www.asahi.com/articles/ASK2P5HZ6K2PUTIL04V.html

☆空室率の想定は5%~10%。

家賃6万円、6戸・2階建てのアパートを建築費の総額4,000万円で建て、そのうち3,000万円を銀行から融資してもらったと仮定しましょう。

家賃収入は月々36万円ありますが、そのうち建築費のローン返済額は、返済比率30%で計算すると、「家賃収入36万円×30%=10万8,000円」です。

月々のローン返済額を10万8,000円と想定すると、空室率が10%になった場合、金額に直すと家賃収入は3万6,000円が減って32万6000円となります。

空室率が増えるほど後々の経営が苦しくなり破綻に追い込まれることになります。

☆最初からサブリースの活用を見込むのは危険です。

空室率10%の試算で建築費の返済が普通に賄えるプランを立てましょう。

結果としてサブリースの活用に至るなら仕方ありませんが、サブリースはトラブルも多くおすすめではありません。

空室率10%で試算して採算が取れないようであれば、アパート経営は見送ったほうが良いでしょう。